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大阪市アシスタントワーカー事業のアドバイザーとして、弊社人材開発部部長の活動が紹介されました

2023年8月1日

大阪市社会福祉研修・情報センターが発行する月刊誌「ウェルおおさか」8月号に「アシスタントワーカー導入等による福祉・介護人材支援事業」の記事が掲載され、その中で弊社執行役員・人材開発部部長の柴垣竹生の社外活動が紹介されました。

柴垣は、次期介護保険改正の中で注目を浴びる「介護助手導入」の第一人者として、昨年度から大阪市の委託を受け、介護事業者へのコンサルティングを行っております。今年度も、この新たな取り組みに手を挙げた3つの特別養護老人ホームに対して、毎月、研修と導入指導にあたっています。

月刊誌「ウェルおおさか」8月号(抜粋)

(画像をクリックするとPDFでご覧いただけます)

また、アシスタンワーカー事業に関する昨年度の取り組みについては、下記のウェルおおさかウェブサイトよりバックナンバーがご覧いただけます。

関連リンク

ウェルおおさか『アシスタントワーカー導入等による福祉・介護人材支援事業』
ウェルおおさか(大阪市社会福祉研修・情報センター)

人材開発部部長プロフィール

柴垣 竹生(しばがき たけお)
株式会社エクセレントケアシステム 執行役員・人材開発部 部長
兵庫県立大学大学院(MBA)講師

1966年大阪府生まれ。大手生命保険会社勤務後、1999年に介護業界に転じ、上場企業および社会福祉法人において数々の要職を歴任。
マネジメントに関する講演実績多数。近著に『老いに優れる』(社会保険研究所)、『介護現場をイキイキさせるマネジメント術』(日本ヘルスケアテクノ)がある。